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	  | 適応週数について | 
	
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		| 16~20週: | 子宮の中の胎児を全身1画面で表現できます。とても小さいので表情よりも全体の様子や動きがわかり、生命の誕生を感じ、とってもかわいいです。 | 
	
		| 20~25週: | だんだん大きくなり、顔かたちなどがわかってきます。羊水の領域にも余裕があるので、動きが多ければ全身を観察できます。この週数が観察条件としては一番良い週数といえます。 | 
	
		| 25~30週: | 胎児が大きくなるにつれ、羊水の領域が狭くなるので、全身のリアル感はとてもありますが、1画面では表現が難しくなります。また、胎児の位置によっては観察がしにくいエリアがでてきます。 | 
	
		| 30週~: | 画面で表現できるのは、お顔、手、足などになってきます。よって、全身を追いかけて撮影していきます。位置により、条件があえばふっくら感も増し、赤ちゃんの表情も大変リアルに表現できますが、観察しにくいエリアが増えてきます。 |